横浜ミュージックスタイルに出展します
モデル「葵」のマイナーチェンジとサウンドメッセ
leaf-control
今週末5月11、12日に大阪で開かれるサウンドメッセにLeaf Instruments-Nagasaka Guitarsは出展いたします。
今回も同じ市内で営業されているVINCENTさんとの共同でブースを作り上げます。
そしてさらに、同じ岐阜県内でやられているRozeoでお馴染みの左波工房、樋口さんとの共同出展となります。
樋口さんの美しいアーチトップギターと並んで出展できるのは、大変光栄なことです。
ぜひ、樋口さんのギターもチェックしてください。
そして、サウンドメッセに合わせて今まで10年以上作り続けてきた「葵」モデルを少しリニューアルすることとなります。
ボディシェイプやブリッジをデザインし直し、合わせて内部構造も少し調整を加えています。
ボディのサイズでは以前の葵から横幅が2ミリほど小さくなっている、ほんの少しだけ小ぶりに見える形状になっています。
サイズ基準ですと000と00の間くらいでしょうか。
今回のメッセモデルはスケールを645mmのロングスケールにしていますが、今後の「葵」は633mmを標準スケールにしようと考えています。
より取り回しの良い、レスポンスに優れた音色となっています。
今回のメッセモデルは金箔や銀箔、シャンパンゴールド箔をふんだんに使った特別仕様になっていますので、会場で実物をご覧いただきたいです。
細かい情報は各種SNSで発信していますので、そちらもチェックしていただけたら幸いです。
モデル「葵」のマイナーチェンジとサウンドメッセ
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